August 09, 2019
新着【Liberaiders】2019 FW COLLECTION START 入荷!
Liberaiders
2019 FW COLLECTION
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2019年秋冬のテーマは第二次世界対戦後、世界を2分した東西冷静の象徴として有名な"ベルリンの壁"と並び、歴史の舞台として知られる東ドイツ・西ベルリン間の道路上の国境検問所【チェックポイント・チャーリー】。
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当時一部ドイツの市民にとっては自由への窓口と呼ばれ、1961年〜1989年まで"ベルリンの壁"が存在した間はここを通らなければ西ドイツに行く事も自由にできませんでした。
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元々1つの国だったドイツが他国の統治により分断されていた時代、旧ソ連の統治下にあった東ドイツの人々は強く自由への渇望を抱くのでした..... 今回も写真と共に【Liberaiders 2019 F/W Collection】の世界観を感じていただければ幸いです。
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写真1枚目(IDEOLOGI TEE)...
有名な思想家であるエンゲルス。ベルリンの壁崩壊のきっかけを作ったボウイ。この2つを組み合わせることにより、真実とは何かを表現したグラフィックがプリントされています。 Tシャツには全体を起毛させ、色を退色させるフロスト加工を施しております。
写真2枚目(OG LOGO TEE)...
6.2ozのボディを使用したLOGO TEE。Tシャツには全体を起毛させ、色を退色させるフロスト加工を施しており"German black letter"というドイツのフォントでliberaidersのロゴプリントが入ります✔︎
写真3枚目(GERMAN LOGO TEE)...
6.2ozのボディを使用したLOGO TEE。Tシャツには全体を起毛させ、色を退色させるフロスト加工を施しており、肌触りが良くヴィンテージライクな仕上がりになっております。 LIBERAIDERSの代表的なLOGOがプリントされています。
写真4枚目(1987 TEE)...
1987年に行われた、ベルリンの壁崩壊に繋がったとの説もあるデビッドボウイのコンサートをテーマにしたグラフィック。曲の羅列はセットリストになります。当時西ドイツで行われたデビッドボウイの歌声は東ドイツのい若者にも届き 若者たちの間に分断した国の統合を望む気運が強まりました。Tシャツには全体を起毛させ、色を退色させるフロスト加工を施しております。
by Qee / Futoshi Inamura
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1 comment:
Thanks for tthe post
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